オンライン診療に必要な機器特集
オンライン診療とは?
オンライン診療は、パソコン、タブレット、スマートフォンなどの情報通信機器を通じて、患者さんの診察や診断結果の伝達をリアルタイムで行う方法です。患者さんは自宅から出ることなく診療を受けられるため、他の患者さんからの二次感染リスクを抑えられるほか、病院が遠方にある方や通院が難しい方でも安心して診察を受けることができます。
新型コロナウイルスの流行時には、時限的な措置として初診からのオンライン診療が認められていましたが、現在では一定の要件を満たし、医師が可能と判断した場合には、初診からのオンライン診療が継続して認められています。
オンライン診療に必要なものは?
オンライン診療を行う際には、先生にとって必要な機器を準備することが重要です。
先生は主にパソコンを使用して診療を行うため、「WEBカメラ」「スピーカーフォン」などの周辺機器が必要になります。
本ページでは、オンライン診療をスムーズに進めるための、先生向けおすすめグッズをご紹介します。
WEBカメラ
-
CMS-V41BKN ¥7,920(税抜き ¥7,200) 軽に高画質が楽しめる簡単接続の200万画素WEBカメラ。
-
CMS-V67BK ¥8,140(税抜き ¥7,400) 手軽に高画質が楽しめる。簡単接続の200万画素WEBカメラ。
-
CMS-V52S ¥36,080(税抜き ¥32,800) アクティブノイズキャンセル機能のマイクを内蔵した会議用広角WEBカメラ。
スピーカフォン
-
MM-BTMSP6 ¥20,900(税抜き ¥19,000) Bluetoothでも有線(USB)接続でも使えるスピーカーフォン。
-
MM-BTMSP5 ¥66,000(税抜き ¥60,000) 高性能マイク8個と高出力の8WスピーカーでWeb会議を快適にできるスピーカーフォン。
-
MM-MC35N ¥41,800(税抜き ¥38,000) WEB会議に最適な高感度マイク搭載の小型スピーカーフォン。
モニタアーム
-
CR-LA1301シリーズ ¥35,200(税抜き ¥32,000) 机上面を有効活用できる、水平垂直多関節液晶モニターアーム。
-
CR-LACDK2402BK ¥57,200(税抜き ¥52,000) ベース部にドッキングステーションを内蔵。ガススプリング式の水平垂直多関節液晶モニターアーム。
-
CR-LA1302シリーズ ¥62,260(税抜き ¥56,600) 水平垂直多関節液晶デュアルモニタアーム。
-
CR-LA1503BK ¥22,000(税抜き ¥20,000) 2面モニタ搭載可能。水平多関節モニタアーム。
ドッキングステーション
-
USB-CVDK15 ¥26,400(税抜き ¥24,000) 最大4Kの解像度に対応、2画面映像出力ができるコンパクトなドッキングステーション。
-
USB-CVDK17 ¥23,100(税抜き ¥21,000) 最大4Kの解像度に対応し、2ポートのHDMI端子により最大2画面の映像出力ができるドッキングステーション。
-
USB-CVDK8 ¥31,900(税抜き ¥29,000) USB Type-Cケーブル1本の接続でディスプレイ最大2台・USBデバイス・カードリーダー・有線LANポートを拡張できるドッキングステーション。
-
USB-DKM8S ¥22,000(税抜き ¥20,000) HDMIポートを2個装備したUSB Type-Cドッキングステーション
デスク
-
e電動昇降デスク ¥193,600(税抜き ¥176,000) 天板サイズ33種×カラー4色の中からお好きなサイズ・色を選べる。立ち・座りが自由なローコスト電動昇降デスク。
-
シンプルワークデスク
(eテーブル) ¥88,880(税抜き ¥80,800) サイズ×カラー160通り。作業・設置場所に合わせて選べるシンプルデスク。 -
eデスク オープン価格 サイズ×カラー1500通り。設置スペースに合わせて幅、奥行き、高さを選べるオフィスデスク。