FOMA&W-CDMA携帯電話充電器。緊急時に電池で充電。
仕様
付属品 | 単三型アルカリ乾電池×4本 |
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サイズ | W36×D36×H90mm
※一部充電機能付機種に限ります。 |
使用上の注意
充電器として使用する場合、連続2時間以上は使用しないでください 携帯電話機の電池切れから最長4時間通話できる能力を持ちますが、通話や送信などをせず、充電器として使用しますと、約2時間で電池パックがほぼ満充電に達します。1回満充電させた乾電池はまだ十分に能力が残っています。携帯電話機の機種や電池パックの状態によって異なりますが、2回まで充電することができます。ただし長くても2時間を経過しましたら、必ず携帯電話からはずしてください。一部の電話機では、接続したまま放置しますと、満充電となった電池が放電してしまう可能性があります。 ※機種により2回目の充電では満充電に至らない場合があります ※充電に要する時間は、2回目は1回目に比べて長くなります。 ポケットやバッグの中に入れたまま使用しないでください 部分的に大きな力がかかりますと、接触不良を起こしたりトラブルの原因になります。 充電状態は電話機でご確認ください 長時間充電しても電話機の電池レベルがあがらない場合は一度電話機の電源を切り再度立ち上げてご確認ください。 データ通信では、乾電池消費量が大きくなることがあります。 メールなどのデータ通信を行いますと、通常の通話に比べて使用できる時間が短くなることがあります。またデータ通信中、電話機の電源が切れ、新品の乾電池に交換して本製品を使用しても電話機の電源が入らない場合は電話機付属の充電器を使用してください。 電池パックが「完全放電」状態では使用できないこともあります 電源ボタンを長押しして画面が立ち上がらない状態まで電池パックを消費した携帯電話は、本製品では充電できない場合があります。そのような時は、電話機付属の充電器をご使用ください。 電話機の電池パックは必ず装着してご使用ください。 はずして使用しますと、電話機を破損する危険があります。 ※携帯電話機に登録した各種メモリー及び、デジタルカメラで撮影したデータは、必ず控えをとってからご使用下さい。万が一本製品を使用しメモリーが破損、消失しましても、サンワサプライでは一切責任を負いかねます。 ※一般デジタル(PDC)、au(CDMA)、PHSでは使用できません。(使用できるのはドコモFOMA、SoftBank、ボーダフォンW-CDMAの機種に限ります) |
特長
- 単三型アルカリ乾電池4本使用する携帯電話機用急速充電器です。
- 大容量の電源を使用し、安定した電圧で電気を供給できますので、電池の消費度が高いドコモ-FOMA、SoftBank-3G、ボーダフォン-3Gでの使用に最適です。
- 携帯電話機が電池切れの状態から充電して、最長約4時間(フルチャージ2回分相当)連続通話(ドコモ-FOMA・F2 102V、サンワサプライ実測値)できます。
- 過充電防止回路付きですから、携帯電話機の電池残量を気にせずいつでも使用できます。
※電池パックが「完全放電」状態では使用できないこともあります。
<使用方法>
安全に使用していただくため、携帯電話機の電源を切ってください。
キャップを開いてコネクタを電話機の充電用端子に差し込みます。
W-CDMAコネクターは小さくて抜け落ちやすいため、充電しながら電話機を使用する場合は、必ず充電器も手でしっかり保持してください。
ほとんどの携帯電話機では、電池切れから接続して即通話可能ですが、一部動作が安定しない機種もありますので、接続後5分待ってから携帯電話機の電源を入れてください。
一部充電表示が出ない携帯電話機があります。
三菱製携帯電話機で使用中、画面に「!」マークが出ましたら、電話機に充電中のマークが出ていましても電話機からはずし、充電を中止してください。電池の能力が不足しているので、新品の乾電池に交換して再度充電してください。
対応情報
製品関連ページ | ・詳しくは、「携帯電話関連対応表」をご覧ください |
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※検証機貸出は動作検証を目的としており、レンタルサービスではございません お問い合わせはこちら 製品導入に関するお問い合わせ以外は
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