パソコン本体の電源に連動して周辺機器もON/OFF。
- TEL雷ガード 電話回線から侵入してくるノイズや雷サージから機器などを守ります
- 連動 パソコンの電源スイッチと連動して、周辺機器を一括ON・OFFできます
- ブレーカー 消費電力がオーバーしたときブレーカーが作動し火事などの事故を防ぎます
- ネジ&フック仮固定穴付き ネジでタップを仮固定したり、フックに引っかけることができます
- 3P→2P変換 ご家庭のコンセントが3Pではない場合、2Pに変換できます
パソコン連動タップ
TAP-3603
- JANコード
- 4969887221280
- 標準価格
- ¥7,480(税抜き ¥6,800)
仕様
定格容量/15A・125V(1,500Wまで) | |
---|---|
電源コード/2.5m | |
プラグ仕様/3P・6個口(パソコン本体用×1、連動口×2、非連動×3) | |
サーキットブレーカ付 | |
3P→2P変換アダプタ付 | |
本体サイズ/W210×D95×H35mm | |
パッケージサイズ/W195×D80×H295mm | |
連動動作電流/可変ボリュームにより調節できます。
※本機はデスクトップパソコン専用です。ノートパソコンなどでは動作いたしません。 |
|
使用方法 | |
1.本機の電源プラグをAC100Vコンセントに差し込みます。
2.連動口と表示されているコンセントにモニター、プリンタなど周辺機器の電源プラグを差し込み電源スイッチをONにして下さい。 3.パソコン本体と表示されているコンセントにご使用のパソコンの電源プラグを差し込みます。 4.感知電流可変ボリュームを左へいっぱいに回してから目盛を1時の位置へ調節して下さい。(一般にはこの位置で連動が可能です。) 5.パソコンの電源を入れると連動口に接続した周辺機器の電源が入ります。 電源オフ時も連動して切れます。 ※連動しない場合は次の感知電流可変ボリュームについてをお読み下さい。 |
|
感知電流可変ボリュームについて | |
電源が連動しない場合は下記を参考にボリュームを調節して下さい。
1.パソコンおよび周辺機器の電源をOFFにして下さい。 2.タップの電源コードをコンセントから抜きます。 3.ボリュームの調節を行ってから再度接続して下さい。 ※一般的にはLOW(250~600mA)の範囲で動作しますが、LOWの範囲で作動しない場合はHIGH(170~300mA)の位置へつまみを合わせ連動する位置へ調節して下さい。 ※機種によって感知する電流値が異なりますのでON/OFF連動する位置に調節して下さい。 ※調節後も正常に動作しない場合は、お買上げの販売店にご相談下さい。 注意 |
|
可変ボリュームを調節する場合は、パソコンの電源がOFFになってい るのを確認の上、電源コードをコンセントから抜いて行って下さい。 | |
本機はデスクトップ型パソコン用です。ノート型パソコンには対応しておりません。 |
特長
- パソコン本体の電源スイッチのON/OFFに合わせて、連動コンセントに接続されている3台の周辺機器も一括ON/OFFできます。
- 常に電源が流れている非連動コンセントも3個装備。
- 過電流を防止するサーキットブレーカ付。
- 差し込み口の配置はACアダプタ対応レイアウト採用。
- ホコリの進入を防ぐコンセントキャップ付。
- 通電・連動状態がひと目でわかるパイロットランプ付。
対応情報
製品関連ページ | ・ |
---|---|
※タップ検索はこちら |
表示調整
表示
サブカット | |
---|---|
アイコン | |
仕様 | |
特長 | |
対応機種 | |
関連製品 | |
混載便車上渡 | |
工場直送便 |