トップ > 製品情報 >

車のバイザーやダッシュボードに取付け可能。

通常画面表示

T-244 / ハンズフリーSPバイザータイプ

T-244の画像を表示しています。

T-244 / ハンズフリーSPバイザータイプ
T-244 / ハンズフリーSPバイザータイプ
T-244 / ハンズフリーSPバイザータイプ
T-244 / ハンズフリーSPバイザータイプ
T-244 / ハンズフリーSPバイザータイプ
T-244 / ハンズフリーSPバイザータイプ
T-244 / ハンズフリーSPバイザータイプ

ハンズフリーSPバイザータイプ

T-244 廃止 取扱商品

JANコード
4518707102447
標準価格
オープン価格

T-244ハンズフリーSPバイザータイプ
×

この製品の画像をダウンロード

仕様

使用電源 DC12V/DC24V
消費電流 MAX0.2A
スピーカー部 形式/ダイナミックスピーカー
インピーダンス/8Ω
出音圧レベル/100dB
周波数特性/100Hz～8KHz
マイク部 形式/コンデンサマイク
インピーダンス/1KΩ
周波数特性/100Hz～10KHz
コード長 シガープラグ/2800mm
マイク/500mm
4極プラグから発着信スイッチ/400mm、発着信スイッチから本体まで/2400mm
付属品 変換アダプタ（4極プラグを3極に変換、4極プラグを平型に変換）
※車載専用ですので、指定以外の電源では絶対に使用しないでください。
※本製品は絶対に分解、改造などを行わないでください。それらに起因する事故、クレームに関しましては当社では一切の責任、保障を負いかねます。
※本製品を誤ってご使用された際の故障、破損等につきましては、当社では一切の責任、保障を負いかねます。

特長

  • 自動車運転中でも携帯電話機を持たずに通話可能です。
  • 4極プラグを3極または平型プラグに変換するアダプター付き。
  • 高品質スピーカー＆マイク採用で通話が可能です。
  • ノイズ、ハウリングエコー現象を低減しました。
  • スピーカーボリューム付きです。
  • DC12V車＆DC24V車用。
  • 手元で発着信可能なON・OFFスイッチ。
  • 薄型設計でバイザーに取付けても邪魔になりません。

    ＜取付方法＞
  • サンバイザーに
    本体はバイザーハンガーを使い、バイザーに装着。または両面テープでダッシュボードなどに貼り付けてください。
  • ダッシュボードに
    マイク部はマイクハンガーを使い、バイザーに装着。または両面テープでステアリングコラム上に貼り付けてください。
  • 各コードは付属のコードクリップを使用し運転の妨げにならないように配線してください。
    ※マイク感度は調整できません。取り付ける前に通話テストを行って、通話相手に伝わる音量が適当であることを確かめてから固定してください。（ハウリング防止のためマイクと本体はなるべく離して設置することをお薦めいたします）
    ＜使用方法＞
  • 電源プラグを車のシガーライターソケットに差し込んでください。
  • イヤホンプラグを携帯電話のイヤホンジャックに差し込んでください。（3極ジャックの携帯電話機をご使用の場合は付属の3極変換プラグを、平型ジャックの携帯電話機をご使用の場合は付属の平型変換プラグを使用してください）このとき電話機に電源が入っていることを確認してください。
    ※イヤホンプラグ＆付属の変換アダプターは、強く押し込みしっかり奥まで差し込んでください。途中で止まった状態では、通話ができません。
  • 車のエンジンをかけ、本製品の電源スイッチを入れてください。電源表示ランプが緑色に点灯します。
  • 音量の調整は本体のボリュームで行ってください。また携帯電話機本体の受話音量設定も併用し調整してください。詳しい携帯電話機の受話音量設定については、携帯電話機の取扱説明書をご覧ください。必ず停車状態で通話テストを行い、適当な音量にセットしてからご使用ください。一度セットした電話機以外の携帯電話機で使用する場合も必ず事前テストと音量調整を行ってください。
  • 電話がかかってきた場合は本製品の発着信スイッチを長押しし、通話が終わりましたら、再び発着信スイッチを長押しし電話を切ります。
    ※誤動作防止のため、発着信スイッチの操作は1～2秒ほど長押しする必要があります。（機種によっては1～2秒以上長押しする必要のあるものもあります）
  • 発着信ボタンでの発着信は可能ですが、安全のため携帯電話機側のオート着信設定を行い、発着信スイッチ操作をせずに着信通話することをお薦めいたします。携帯電話機側のオート着信設定については携帯電話機の取扱説明書をご覧ください。
  • 待機状態で発着信スイッチ長押しすると携帯電話のメモリダイアルに登録された番号へ発信します。（詳しくは携帯電話機の取扱説明書をご覧ください。一部メモリ発信機能のない携帯電話があります。ご使用の携帯電話機をご確認ください。）
    ※誤作動防止のため、発着信スイッチをOFFにし、携帯電話を取り外してください。
    ※本製品使用中はドライブモード、マナーモード設定はしないでください。発着信スイッチ機能がご使用できない場合があります。
    ※本製品使用中は携帯電話機側の受話音量は最大に設定してください。
  • 多摩電子工業（株）


▼ 表示を調整する ▼ 印刷する