ツアーガイドや工場見学に便利なワイヤレスガイドシステム（最大30チャンネル）。受信側の子機。

Name: ワイヤレスガイドシステム（子機）
SKU: MM-WGS1R
Price: 26400 JPY
Availability: SoldOut

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ワイヤレスガイドシステム（子機）

MM-WGS1R

JANコード: 4969887529898

標準価格: ¥26,400（税抜き ¥24,000）

仕様
特長
対応情報
ラインアップ
オプション
Q & A
画像データ

ソーシャルディスタンス確保にガイドレシーバーが推奨されています

新型コロナウイルス対応ガイドラインについて

2021年11月22日にJATA（日本旅行業協会）から公表されている『旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドライン（第３版）』に、「観光　団体メンバーが案内をしているガイドの周りに密集することを避けるため、ガイドレシーバー等を利用することにより、旅行者同士が適切な距離を保って案内を聴けるよう、ガイドや観光施設に促す。」と記載されています（※1）。

※1：11月22日付『旅行業における新型コロナウイルス対応ガイドライン（第３版）』の「６.旅行業務取扱上における対策/（３）団体旅行（日帰りバスツアーを含む）/⑤ 感染リスクを下げる旅程管理/ウ観光」に記載されています。
https://www.jata-net.or.jp/virus/pdf/211122/scrnngtguideline.pdf

ツアーガイドや工場見学に音声をワイヤレス通信

子機親機

ツアーガイドに　工事現場で　美術館で

※親機は別売です。本製品単体ではご使用いただけません。

ガイド、セミナー、イベントに！声を大勢に届ける

1台の親機に対して多数の子機が使えて
ツアーガイドや工場見学に最適です。

集合してください

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ツアーガイドに

ツアーガイドに使用すれば、ガイドが話した内容をそのままリアルタイムでお客様に伝えることができます。

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工場や工事現場に

騒がしい場所でも、マイクに向かって
いつもの声量で話すだけで、他の人にクリアな
音声が届きます。

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美術館のガイドに

受信機側で音量調節をしてイヤホンで聞けるので、送信機側は小声のガイドでOK。
静かな場所でも周りに迷惑をかけません。

拡声タイプとはココが違う

遠くの人までクリアに　騒音が大きくても聞こえる　静かな場所でも

複数のガイドシステムを一度に充電できる！
おすすめのUSB充電器はこちら

電波干渉の少ないUHFワイヤレス

電波の干渉が少なく、安定した音声通信が可能です。

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子機（1台）からの音声発信も

親機からだけではなく、1台の子機からの音声発信が可能です。

※複数の子機に接続している場合、先着で1台の子機からの発信になります。
その場合の子機からの音声は全員聞くことができます。

集合時間は何時ですか

外れにくいイヤホン

イヤホンは耳に挟んで装着するタイプなので、外れにくい構造になっています。

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音楽も流せる

親機のマイク部にAUX端子を搭載。オーディオ機器の音声も流せます。

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スマートフォン・音楽プレイヤー

電池残量・チャンネルが分かる液晶画面搭載

SPEC

ガイドシステム子機本体

セット内容

仕様

周波数帯域	806.125～809.750MHz（30ch）
変調方式	GFSK
端子	イヤホン用3.5mm×1、充電用マイクロUSB×1
通信距離	室内/最大約80m、屋外/最大約80m
連続使用時間	最大約9時間
充電時間	約6～7時間
充電池タイプ	リチウムポリマーバッテリー
サイズ	W40×D12×H69mm
重量	約32g
セット内容	本体（ブラック）、イヤホン、ストラップ、充電用USBケーブル（本体側マイクロUSB）、取扱説明書、保証書

特長

電波干渉の少ないUHFワイヤレスで安定した音声通信が可能です。
1台の親機に対して多数の子機が使えてツアーガイドや工場見学に最適です。
親機からだけではなく1台の子機からの音声発信が可能です。
※複数の子機が接続している場合、先着で1台の子機からの発信になります。その場合の子機からの音声は全員聞くことができます。
電池残量やチャンネルがわかる液晶付きです。
マイク内蔵です。
＜ご注意＞
※連続使用時間は理論値です。
※実際の通信距離や電池持続時間は使用環境や使用状況によって短くなることがあります。
※通信範囲内で最大4チャンネル（4グループ）が同時に使用可能です。
※1チャンネル（1グループ）での最大使用台数は100台です。
※子機から音声発信する場合の通信距離は短くなります。
※電池は使用状況によって異なりますが、約300～400回繰り返し充電できます。
※一般的なステレオヘッドホン、ステレオイヤホンも使用可能です。その場合はインピーダンスが32Ωのものを使ってください。他を使用すると音が小さくなったりノイズが入ったりする恐れがあります。