LAN-SFPIN-SX、LAN-SFPD-LX、LAN-SFPD-SX、LAN-SFPIN-LXの製品比較
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仕様
特長
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デジタル診断監視DDMI対応、1000BASE-SX準拠、動作温度-40~85℃の産業用SFPコンバータ。
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¥15,000 (税抜き)
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【インターフェース規格】IEEE802.3z 1000BASE-SX 準拠 【コネクタ形状】機器側/SFPポート×1 ネットワーク側/LCコネクタ(デュプレックス)×2 【サイズ】W13.8×D57.2×H8.5mm 【対応ファイバコア径】50/125μ・62.5/125μ 【波長】850nm 【伝送速度】1000Mbps 【デジタル診断監視】DDMIデジタル診断監視インターフェース 【速度】1.0625Gbps(Fiber Channel)/1.25Gbps(ギガビットイーサネット) 【送信パワー】最大-1dBm、最小-9.5dBm 【受信パワー範囲】最大-1dBm、最小-15dBm 【許容損失】5.5dB(同一製品対応で使用した場合) 【伝送距離】最長550m(50/125μ) 最長275m(62.5/125μ) 【電源電圧】3.1V~3.3V 【消費電流】最大240mA 【使用環境】温度-40~85℃
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●SFPポート(mini GBICポート)を持つスイッチングHUB等ネットワーク機器に取り付け可能な1000BASE-SX拡張モジュールです。 ●動作温度-40~85℃に対応しており、温度差の大きい工場等でも使用できます。 ●本製品とLC光ファイバケーブルを接続することにより、ネットワーク間の接続距離を最大550mまで延長できます。 ●光信号に変換して伝送するので、ノイズ対策も万全です。 ●デジタル診断監視 DDMI(Digital Diagnostics Monitoring Interface=デジタル診断監視インターフェース)に対応しています。 ●機器の電源を落とさずSFPを交換することで最小限のコストと最小限の時間で復旧、システムのダウンタイムを抑えることができます。(通電中のプラグイン/プラグアウトが可能なホットスワップ機能)