LAN-GIGAPOE81、LAN-GIGAPOE51の製品比較

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品番	LAN-GIGAPOE81	LAN-GIGAPOE51
キャプション	最長180mまでPoE給電できる長距離伝送モードを搭載した電源内蔵のPoEスイッチングハブ。8ポート。	最長180mまでPoE給電できる長距離伝送モードを搭載した電源内蔵のPoEスイッチングハブ。5ポート。
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価格	¥35,000 (税抜き)	¥23,000 (税抜き)
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仕様	【規格】 IEEE802.3（10BASE-T）、IEEE802.3u（100BASE-TX）、IEEE802.3ab（1000BASE-T）、 IEEE802.3x（Flow control for Full-Duplex） IEEE802.3af/at（PoE/PoE＋）【スイッチング方式】 Store＆Forward 【通信モード】フルデュプレックス/ハーフデュプレックス【ポート構成】 1～8番ポート 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T AUTO-MDIX PoE/PoE+ 【PoE対応ポート出力】 at規格 30W/1ポート (最大) af規格 15.4W/1ポート (最大) 全ポート合計130Wまで【適合LANケーブル】データ通信時/UTPカテゴリ5e以上（1000BASE-T）、UTPカテゴリ5以上（100BASE-TX）、UTPカテゴリ3以上（10BASE-T） PoE通信時/UTPカテゴリ5e/6/6aストレートケーブルで24AWG以上の太さのもの ※PoE対応のLANケーブルをご使用ください。【バッファメモリ】 192kbytes 【ジャンボフレーム】 9K 【MACアドレステーブル】 4K 【サイズ】 W265×D183×H44mm 【重量】 1.65kg 【消費電力（MAX）】 150W 【ファン仕様】静音ファンレス【セット内容】専用AC電源ケーブル（約1.5m）×1本、19インチラック用金具セット×1セット、ゴム足×4個、取扱説明書×1 【アクセス方式】 CSMA/CD 【スイッチファブリック】 16Gbps 【最大パケット転送能力】 12.0Mpps 【フィルタリング速度】 1488000パケット/秒（1000Mbps）、148800パケット/秒（100Mbps）、14880パケット/秒（10Mbps）【オートネゴシエーション】対応（1000/100/10Mbps）【MTBF】 385,329時間【PoE給電方式】 Alternative A 【発熱量】 530.4KJ/h 【EAP透過機能】対応【BPDU透過機能】対応【ノンブロッキング】対応【エネルギー消費効率】 2.7W/Gbps 【適合規格】 VCCI ClassA	【規格】 IEEE802.3（10BASE-T）、IEEE802.3u（100BASE-TX ）、IEEE802.3ab（1000BASE-T）、IEEE802.3x（Flow control for Full-Duplex）、 IEEE802.3af/at（PoE/PoE+）【スイッチング方式】 Store＆Forward 【通信モード】フルデュプレックス/ハーフデュプレックス【ポート構成】 1～4番ポート 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T AUTO-MDIX PoE/PoE+ 5番ポート 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T（アップリンク専用）【PoE対応ポート出力】 at規格 30W/1ポート (最大) af規格 15.4W/1ポート (最大) 全ポート合計70Wまで【適合LANケーブル】データ通信時/UTPカテゴリ5e以上（1000BASE-T）、UTPカテゴリ5以上（100BASE-TX）、UTPカテゴリ3以上（10BASE-T） PoE通信時/UTPカテゴリ5e/6/6aストレートケーブルで24AWG以上の太さのもの ※PoE対応のLANケーブルをご使用ください。【バッファメモリ】 128kbytes（各ポートに動的割当て）【フローコントロール制御】対応【ジャンボフレーム】 9K 【MACアドレステーブル】 2K 【サイズ】 W215×D133×H42mm 【重量】 844g 【消費電力（MAX）】 80W 【動作時環境条件】温度/0～40℃、湿度/10～90％（結露なきこと）【保管時環境条件】温度/-40～70℃、湿度/5～90％（結露なきこと）【ファン仕様】静音ファンレス【セット内容】専用AC電源ケーブル（約1.5m）×1本、19インチラック取付金具セット×1セット、ゴム足×4個、取扱説明書×1 【アクセス方式】 CSMA/CD 【スイッチファブリック】 10Gbps 【最大パケット転送能力】 7.5Mpps 【フィルタリング速度】 1488000パケット/秒（1000Mbps）、148800パケット/秒（100Mbps）、14880パケット/秒（10Mbps）【オートネゴシエーション】対応（1000/100/10Mbps）【MTBF】 979,961hrs時間【PoE給電方式】 Alternative A 【発熱量】 328.8KJ/h 【EAP透過機能】対応【BPDU透過機能】対応【ノンブロッキング】対応【エネルギー消費効率】 2.3W/Gbps 【適合規格】 VCCI ClassA
特長	●ギガビット、PoE給電対応の8ポートスイッチングハブです。 ●IEEE 802.3at PoE+に対応しており、1ポート最大30Wの給電が可能です。（全ポート合計130Wまで）(PoEアラート機能/120W以上超えるとアラートライトが点灯提示) ●DIPスイッチによる簡単な操作でポートごとに長距離伝送モードに変更が可能です。通信速度は10Mbpsに限定されますが最長180m先のPoEデバイスに給電・通信することができます。（低消費電力で動作し高速通信を必要としないIP電話機、IPカメラなどのPoEデバイスで使用できます。） ●電源内蔵なのでコンセント周りをすっきりと配線できます。 ●金属筐体なので放熱性に優れています。 ●ファンレス仕様なので、動作音が静かです。 ●ストレートケーブル、クロスケーブルを気にせず使える、AUTO-MDIX機能を搭載しています。 ●接続する機器に合わせて10/100/1000Mbps自動切り替えが可能な、AUTO-Negotiation機能を搭載しています。 ●リンクしていないポートを自動判別し電力供給を抑える省電力機能を搭載しています。全ポートのパソコンをシャットダウンした場合は最大57％の省電力が可能です。＜ご注意＞ ※本製品は通電のみの場合と通信を行っている場合とでは発熱量が異なります。 ※特に通信を大量に継続して行うと、本体は過熱状態になる場合があります。 ※風通りの少ない放熱の悪い環境での連続使用は、内部部品の劣化を招き、製品寿命を低下させる恐れがあります。 ※ご使用になる場合には本体上部に何も乗せず、通風口は10cm以上空間をあけて設置してください。＜PoEポート使用時の注意点＞ ※PoE給電に使用するケーブルはカテゴリ5e/6ストレートケーブル、24AWG/23AWG以上のものを選んでください。推奨ケーブル/サンワサプライ製・KB-T6POEシリーズ・KB-T6ATSシリーズ・KB-T5Tシリーズ ※参考値であり数値を保証するものではありません。 ※PoE給電による動作する機器を接続する場合は事前に動作検証することを推奨致します。	●ギガビット、PoE給電対応の5ポートスイッチングハブです。 ●1～4ポートはPoE出力に対応、5ポートはPoE出力非対応のアップリンクポートです。 ●IEEE 802.3at PoE+に対応しており、1ポート最大30Wの給電が可能です。（全ポート合計70Wまで）(PoEアラート機能/60W以上超えるとアラートライトが点灯提示) ●DIPスイッチによる簡単な操作でポートごとに長距離伝送モードに変更が可能です。通信速度は10Mbpsに限定されますが最長180m先のPoEデバイスに給電・通信することができます。（低消費電力で動作し高速通信を必要としないIP電話機、IPカメラなどのPoEデバイスで使用できます。） ●電源内蔵なのでコンセント周りをすっきりと配線できます。 ●金属筐体なので放熱性に優れています。 ●ファンレス仕様なので、動作音が静かです。 ●ストレートケーブル、クロスケーブルを気にせず使える、AUTO-MDIX機能を搭載しています。 ●接続する機器に合わせて10/100/1000Mbps自動切り替えが可能な、AUTO-Negotiation機能を搭載しています。 ●リンクしていないポートを自動判別し電力供給を抑える省電力機能を搭載しています。全ポートのパソコンをシャットダウンした場合は最大51.8％の省電力が可能です。＜ご注意＞ ※本製品は通電のみの場合と通信を行っている場合とでは発熱量が異なります。 ※特に通信を大量に継続して行うと、本体は過熱状態になる場合があります。 ※風通りの少ない放熱の悪い環境での連続使用は、内部部品の劣化を招き、製品寿命を低下させる恐れがあります。 ※ご使用になる場合には本体上部に何も乗せず、通風口は10cm以上空間をあけて設置してください。＜PoEポート使用時の注意点＞ ※PoE給電に使用するケーブルはカテゴリ5e/6ストレートケーブル、24AWG/23AWG以上のものを選んでください。推奨ケーブル/サンワサプライ製・KB-T6POEシリーズ・KB-T6ATSシリーズ・KB-T5Tシリーズ ※参考値であり数値を保証するものではありません。 ※PoE給電による動作する機器を接続する場合は事前に動作検証することを推奨致します。