DSK-SV1N、DSK-SV2Nの製品比較
品番 | DSK-SV1N | DSK-SV2N |
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キャプション | デスクとしても使用できる19インチマウント付デスク。11U。幅600mm×奥行850mm。 | スライダー棚を装備してデスク・サーバーボックスとして最適。幅600mm×奥行850mm。 |
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価格 | ¥75,800 (税抜き) | ¥75,800 (税抜き) |
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仕様 | 【カラー】 ライトグレー 【サイズ】 本体/W600×D850×H700mm 有効内寸/W510×D764×H560mm 【重量】 37kg 【ユニット数】 11U 【梱包】 3個口/ 930×675×115mm・15.5kg 740×590×160mm・12.5kg 840×545×65mm・10kg 【出荷形態】 ノックダウン組立方式 【材質】 天板/木製(パーティクルボード)+メラミン化粧板 フレーム・パネル/スチール(エポポリ粉体塗装) 【総耐荷重】 100kg(天板/30kg) 【付属品】 19インチマウント機器取付け用ケージナット・ネジセット×16セット、鍵×2個(前後共通 1種類)、ケーブルフック ≪EIA規格≫ 米国電子工業会(EIA)によって定められた、ラックとそこに収納する機器へのサイズに関する規格です。 機器の幅は19インチ(482.6mm)で、高さは1.75インチ(44.45mm)の倍数。1.75インチを1Uと呼ぶ単位で定められています。 機器の仕様で「EIA規格に準拠」と記載があれば、この規格に合わせて製造されているということがわかります。 サンワサプライの19インチラックはすべてこのEIA規格に準拠して作られています。 よってEIA規格のサーバーやハブの取り付けが可能です。 ただし、機器の奥行きサイズに関しては規格がありませんので注意が必要です。 【オフィス家具の選び方(材質・塗装の特長)→ (リンク) |
【カラー】 ライトグレー 【サイズ】 本体/W600×D850×H700mm 有効内寸/W510×D764×H550mm 【重量】 35kg 【梱包】 3個口/ 930×675×115mm・15.5kg 740×590×160mm・12.5kg 845×525×55mm・8kg 【出荷形態】 ノックダウン組立方式 【材質】 フレーム・パネル/スチール(エポポリ粉体塗装) 天板/木製(パーティクルボード)+メラミン化粧板 【耐荷重】 総耐荷重/80kg、天板/30kg、スライダー棚/50kg 【付属品】 鍵×2個(1種類)、ケーブルフック 【オフィス家具の選び方(材質・塗装の特長)→ (リンク) |
特長 | ●前後に19インチマウント(EIA規格、ユニバーサルピッチ11U)を装備しています。 ●前面扉は上部へ開き、収納できるため、通路などの邪魔になりません。 ●前面扉にはメッシュパネルを採用し、通気性を良くしています。 ●放熱ファンはオプションにて背面部に4個まで取付けることができます。(CP-FAN-T、CP-SFANS-Tが対応しています) ※ファンを取付けない場合はブランクパネルを取付けます。 ●盗難防止を考慮し、前扉、背面パネルに鍵を装備しました。背面パネルはメンテナンスしやすい構造になっています。 ●背面パネルにはケーブル配線が楽に行えるケーブル口付きです。 ●天板上部はデスクとして利用できます。(低圧メラミン貼り) ●天板上にはきれいなケーブル配線処理が行えるふた付きケーブル口を装備しています。 ●用途に合わせて、サーバーデスク(DSK-SV2N)を組み合わせて使うことができます。ボルトにてそれぞれの機種を連結可能です。 ※「サーバーラックの選び方」はこちら→ (リンク) |
●サーバーメンテナンスがしやすいように、キャスター付スライダー棚になっています。 ●スライダー棚は固定ベルト(RAC-BL1)に対応しています。 ●前面扉にはメッシュパネルを採用し、通気性を良くしています。 ●前面扉は上部へ開き、収納できるため、通路などの邪魔になりません。 ●放熱ファンはオプションにて背面部に4個まで取り付けることができます。(CP-FAN-T、CP-SFANS-Tが対応しています) ※ファンを取付けない場合はブランクパネルを取付けます。 ●盗難防止を考慮し、前扉、背面パネルに鍵を装備しました。バックパネルはメンテナンスしやすい構造になっています。 ●背面パネルにはケーブル配線が楽に行えるケーブル口付きです。 ●天板上部はデスクとして利用できます。(低圧メラミン貼り) ●天板上にはきれいなケーブル配線処理が行えるふた付きケーブル口を装備しています。 ●用途に合わせて、19インチマウント付デスク(DSK-SV1N)を組み合わせて使うことができます。ボルトにてそれぞれの機種を連結可能です。 ※「サーバーラックの選び方」はこちら→ (リンク) |