USB・PS/2コンソール両対応パソコン自動切替器バリエーション一覧

特長・仕様 (SW-KVM4HVCの特長・仕様を表示しています。)

【特長】

●USB2.0ハブを2ポート搭載しており、USBプリンタなど各種USBデバイスを複数台のパソコンで切り替えて共有することができます。さらに単独切り替えも可能なので、別のパソコンでUSB機器を動作させながら他のパソコンで作業をすることもできます。
●USBとPS/2両対応で、USBマウス＆PS/2キーボードという使い方も可能です。
●ワイヤレスキーボード・マウスのセットモデルでレシーバーが1つのタイプにも対応しています。
※Bluetoothキーボード・Bluetoothマウスには対応していません。

●USB2.0ハブを2ポート搭載しており、USBプリンタなど各種USBデバイスを複数台のパソコンで切り替えて共有することができます。さらに単独切り替えも可能なので、別のパソコンでUSB機器を動作させながら他のパソコンで作業をすることもできます。
●USBとPS/2両対応で、USBマウス＆PS/2キーボードという使い方も可能です。
●ワイヤレスキーボード・マウスのセットモデルでレシーバーが1つのタイプにも対応しています。
※Bluetoothキーボード・Bluetoothマウスには対応していません。
●スピーカー、マイクの共有も可能です。単独切り替えにも対応しておりコンソールデバイスとスピーカー・マイクは別々に切り替えができます。パソコンで作業中に別のパソコンから音楽を流す、作業状況を音声で確認することが可能です。
●フロントパネルにもスピーカー・マイクポートを搭載しており、SkypeなどIP電話の利用時に便利です。
●KVM、USBハブ、オーディオの独立切り替えが可能です。
●ディスプレイエミュレーション機能（EDID読み出し回路）を搭載しています。ディスプレイのEDIDを読み込みKVMスイッチに保存、DDC通信時に各ポートへ応答することで、裏起動時に画面解像度が変わる、画面サイズが変わるという問題が発生しません。
●キーボードエミュレーション機能を搭載しています。パソコンの裏起動時、キーボード未接続時で起動した際のブートエラーを回避します。
●マウスエミュレーション機能を搭載しています。多機能ボタン・マルチファンクション機能を搭載したマウスに幅広く対応しています。
●OSD（オン・スクリーン・ディスプレイ）機能を搭載し、各デバイスの単独切り替え、総切り替え、切り替え状況確認が簡単に行えます。
●解像度は最大2048×1536まで対応しています。ワイド画面の解像度にも対応しています。
●Windows OS、Mac OS、Linuxに対応。複数のOSが混在した環境でも使用できます。
●ホットキー、本体切り替えボタン、OSD切り替えの3通りの切り替え方法に対応しています。
●マウス・キーボードのみの接続も可能です。（ディスプレイはパソコンへ直結して使用）
●USB、VGA、スピーカー、マイクケーブルが一つにまとまったオールインワンケーブルを使用しており、接続や取り回しがすっきりできます。
●ソフトウェアのインストールが不要で、接続するだけで全ての機能を使用することができます。
●全てのパソコンをモニタリング可能なオートスキャン機能を搭載しています。

【仕様】

■対応解像度：2048×1536ドットまで表示可能
■インターフェース：
【パソコン用】
オールインワンコネクタ/ SPHD 15ピン（メス）×4
※VGA/USB信号ラインを一体化しています。
スピーカー/ 3.5mmステレオミニジャック×4
マイク/ 3.5mmステレオミニジャック×4
　
【コンソール用】
ディスプレイ/ ミニD-sub(HD)15pinメス×1
キーボード/ USB Aコネクタメス×1
マウス/ USB Aコネクタメス×1
スピーカー/ 3.5mmステレオミニジャック×2
マイク/ 3.5mmステレオミニジャック×2
USB2.0ハブ/ USB Aコネクタメス×2
■電源：ACアダプタ（DC5.3V 2.4A）