2021年2月吉日
2018年4月9日
量子経済、量子資本主義の時代へ
今までの物質経済、金融経済から量子経済へ。
これでやっと経済のバランスが取れた。
今までは西洋的な経済が中心だったが、これからは東洋的(量子経済)な経済も出てきてバランスが取れてくる。
量子論、量子物理学に基づいた量子経済は、アインシュタインの相対性原理以降、さらにそれを進める量子(光子)の領域に入る。
そして量子コンピューターの研究、利用がこの状況をさらに拡げ、ビジネスとして確立していくであろう。
地球の常識は、宇宙の非常識
宇宙で起きている現象は、地球では特別な現象であり、われわれ人間は、地球で起きることは当たり前だと思っているが、宇宙から見るとそうではない。
これはまさに、ガリレオが言った天動説と地動説の認識と同じように、地球の常識は、宇宙の非常識となる。
今まで一番速いものは光とされていたが、ニュートリノはそれに勝る。そして、量子物理学で言われているテレポーテーションは、「速さ」の次元を超える。
私は、
最近の信条として魂の存在を確信している。
これは、宇宙に存在するものであり、信じる信じないの事ではない。
これはニュートリノが20年後に観測できたように、数年後には魂の存在を、測れるようになると考えられる。
感謝と祈り、徳を積むこと、これ以外に人生で大事なことはない。
そういう努力を怠らないことが大切である。
麒麟が飛んだ 一党独裁と言われる隠れみのの下で、中国は選挙、民主主義的運営で、あたかも大企業が進化、進歩するように(大企業に社長選び選挙はない)2035年には名実ともに世界NO.1になる。
それまでには現北京政府は、5000年の歴史も踏まえて、世代交代で革命的に変化している。
そして、中国(アジア)も30年後(2050年)、龍(麒麟)は他地域(中東アジア、インド、アフリカ)に飛んでいく。