LAN-SFPD-LX、LAN-SFPD-SX、LAN-SFPIN-LX、LAN-SFPIN-SXの製品比較
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仕様
特長
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デジタル診断監視DDMI対応、1000BASE-LX準拠のSFP Gigabit用コンバータ。
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¥9,600 (税抜き)
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【インターフェース規格】IEEE802.3z(1000BASE-LX)準拠 【コネクタ】 機器側/SFPポート、ネットワーク側/LCコネクタ(デュプレックス) 【対応ファイバコア径】9μm/125μm 【波長】1310nm 【伝送速度】1000Mbps 【デジタル診断監視】DDMIデジタル診断監視インターフェース 【速度】1.0625Gbps(Fiber Channel)/1.25Gbps(ギガビットイーサネット) 【送信パワー】最大-3dBm、最小-9.5dBm 【受信パワー範囲】最大-3dBm、最小-23dBm 【許容損失】13.5dB(同一製品対応で使用した場合) 【伝送距離】10km Max 【電源電圧】3.1V~3.3V 【消費電流】最大300mA 【使用環境温度】0~70℃ 【サイズ】W13.8×D57.2×H8.5mm
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●SFPポート(mini GBICポート)を持つスイッチングHUBなどネットワーク機器に取り付け可能な1000BASE-LX拡張モジュールです。 ●本製品とLC光ファイバケーブルを接続することにより、ネットワーク間の接続距離を最大10kmまで延長できます。 ●光信号に変換して伝送するので、ノイズ対策も万全です。 ●デジタル診断監視 DDMI(Digital Diagnostics Monitoring Interface=デジタル診断監視インターフェース)に対応しています。 ●工場出荷時に全品動作チェックを行い、万全の品質体制でお届けします。 ●不具合発生頻度を現象させることで、実作業での安心感と確実性、総合的な作業効率を高めます。 ●機器の電源を落とさずSFPを交換することで最小限のコストと時間で復旧、システムのダウンタイムを抑えることができます。(通電中のプラグイン/プラグアウトが可能なホットスワップ機能)