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ニュースリリース
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【2019.03.29】
ノートパソコンにケーブル1本で周辺機器をまとめて接続、
USB Type-Cドッキングハブを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田哲也)は、モニタ・ディスプレイやLAN・周辺機器をまとめてノートパソコンに接続できるUSB Type-Cドッキングハブ「USB-3TCH13S・14S・15Sシリーズ」を発売しました。
製品品番 | 標準価格 | 製品画像 |
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USB-3TCH13S![]() |
(税抜き ¥14,800) | ![]() |
USB-3TCH14S![]() |
(税抜き ¥15,000) | ![]() |
USB-3TCH15S![]() |
(税抜き ¥14,300) | ![]() |
品番 | 標準価格 |
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USB-3TCH13S | (税抜き ¥14,800) |
USB-3TCH14S | (税抜き ¥15,000) |
USB-3TCH15S | (税抜き ¥14,300) |
「USB-3TCH13S・14S・15Sシリーズ」は、ノートパソコンに周辺機器を一括接続するドッキングハブです。
Type-Cケーブル1本で、HDMIディスプレイやUSBハードディスクなどの周辺機器、LANなどへ接続できます。接続コネクタの少ないノートパソコンでも、USBポートの数を気にすることなく、大画面での作業や多数の周辺機器を使用した作業が可能です。USB Type-Cケーブル1本を取り外すだけで、周辺機器の取り付け・取り外しができるため、外回り営業や打ち合わせ・会議が多く、自席を離れることが多い方にオススメです。
映像出力用のHDMIポートを搭載しており、4K対応ディスプレイ(解像度3840×2160)へ超高画質で出力できます。ノートパソコンの画面を含めたマルチディスプレイ環境をカンタンに構築できます。接続したディスプレイにノートパソコンと同じ画面を出力する「ミラーモード」を使えば、プレゼンテーション・講演のときに画面の共有が可能です。また、ノートパソコンとディスプレイの2画面をデュアルディスプレイにする「拡張モード」を使えば、パソコン内での作業領域を広げることができます。
RJ-45コネクタを搭載しており、LANポートを持たないノートパソコン・タブレットなどが、有線LAN環境で使えるようになります。有線LAN環境が整っていることが多いビジネスホテルや大学・研究施設での作業に最適です。1000BASE-Tに対応しており、普及が進んできたギガビットネットワークにも接続可能です。
USB PD(Power Delivery)に対応したUSB Type-Cポートがあり、接続中のノートパソコンに電源供給することもできます。
搭載コネクタや機能が異なる3種類をご用意しています。下の表より詳細をご確認ください。
ディスプレイ出力用 | LAN接続用 | USBポート | カードリーダー | |||
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品番 | HDMI | VGA | RJ-45 | Type-C | Aポート | SD・microSDカード |
USB-3TCH13S | ○ | ○ | ○ | 1個+PD対応1個 | 2個 | ○ |
USB-3TCH14S | ○ | × | ○ | 1個+PD対応1個 | 3個 | ○ |
USB-3TCH15S | ○ | × | ○ | 1個+PD対応1個 | 2個 | × |
- ※ このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。
仕様・価格・外見など、予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 - ※ 記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
