ディスプレイ下にスペースを作ってデスクを広く使える机上ラックを発売

「MR-LC312シリーズ」「MR-LC314シリーズ」は、ディスプレイを設置できる机上ラックです。
机上ラックを使うと、ディスプレイ下にスペースができ、デスクを広く使えます。また、ディスプレイの位置を上げることで目線を上げ姿勢をよくし、画面全体を見やすくすることもできます。

ディスプレイ下に空間を作って有効活用

本シリーズをディスプレイ台として使用すれば、キーボードやマウスを使わないときに収納でき、手前のスペースで別の作業ができます。デスクに収納が十分ない場合や、デスクの奥行きが少し足りない場合などにも、手帳や小物をちょっと置いておくのに便利です。
ラックの奥行きが240mmのスリムタイプのため、デスク作業を圧迫しません。

目線が上がり姿勢が良くなる

高さ8.6cmの台にディスプレイを置くことで目線が上がり姿勢も良くなります。画面全体も見やすくなります。

シングルサイズとダブルサイズ

「MR-LC312シリーズ」は、幅600mmでディスプレイ1台が置けます。

「MR-LC314シリーズ」は、デュアルディスプレイも置ける幅1000mmです。

耐荷重はどちらも10kgです。
脚裏は滑り止めクッション材付きで、デスク表面を傷めることなく設置できます。
ディスプレイの高さが気になる方、またデスク周りの収納を増やしたい方におすすめです。