人間工学に基づいた形状で、持ちやすく手首への負担が少ないBluetoothエルゴノミクスマウスを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、人間工学に基づいた形状で、手首への負担が少ないBluetoothエルゴノミクスマウス「MA-ERGBT15」を発売しました。

製品品番

MA-ERGBT15


「MA-ERGBT15」は、手首をひねらず操作できる、人間工学に基づいた形状のBluetoothマウスです。
一般的なマウスを長時間使用すると、気づかない間に手首に疲れがたまってしまいます。本製品は、上から手を乗せるのではなく、横から軽く手を添えて使う設計です。手首を曲げたりひねったりせず自然な角度で持つことができ、長時間使用しても手首に負担がかかりません。

Bluetooth Ver.3.0規格に対応し、Bluetooth内蔵のパソコンにレシーバー無しで接続できます。Bluetooth内蔵であればAndroid搭載のスマートフォンやタブレットでも使用できます。通信範囲は半径10mと広範囲で安定したデータ通信が可能です。
感度が高いブルーLEDセンサーを搭載しており、従来の光学センサーでは識別しにくかった光沢感のあるガラス面などでもスムーズな操作性を実現します。カーソル速度を調節できるカウント切替えボタンや、WEBブラウザの移動をスピーディーに行える戻る・進むボタンも搭載しています。

長時間パソコン作業をされる方や腱鞘炎が気になる方、日常のマウス操作をより快適にしたい方におすすめです。